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さて、今日はわたしの経営スタイルについて簡単にお話させていただきます。


経営スタイルは主に2つのモジュールから成立しています。

1)哲学・戦略など目に見えない部分
2)実際に見えないも部分の発露として目に見える部分


目に見えない部分は一貫性があります。
当然、修正しながら戦略部分は変わりますが、哲学、人生観は頻繁に変わることはありません。(少なくともわたしは)

しかし、目に見える部分は変化があります。

いつ?

新しいスタッフが入ったときです。

なぜ?

通常、会社には文化があります。
ですから、後から入るスタッフはそれに従わざる負えません。

しかし、才能を愛すわたしは、個性の強い人間を重用します。
そうするとチーム構成が変わるたびに人間の動線が変わります。
サッカーの監督のような感覚です。
一人ひとりの才能を最大化するためにはこの人間間にあるコミュニケーションの動線が重要です。
それを見極めながら、指示を出していきます。

ですから、後から入ったスタッフが求心力を持つこともあります。

ただ、わたしが全スタッフに普遍的に教育しているのは:

仲間が困っているときは、どんなに自分が忙しく、負担が増えても助けてあげろ。という想いです。

そして、上司は部下が仕事をしやすいように奉仕しなければなりません。

わたしは礼儀には極めて厳しい姿勢で臨んでいます。
ブレイナーズに来社されると軍隊のような雰囲気を感じる方もいます。
自由奔放な雰囲気の中、挨拶は軍隊のようにしています。

また、わたしはスタッフの心の中まで踏み込みます。ですから、叱るときは叱ります。
部下を叱るということは、本気でその人間を受け入れて、面倒見る覚悟が無ければ本気で叱ることはできません。
また、その覚悟をして叱れば、どんなに激しく叱っても、その根底にある愛を感じるものです。
気分で部下を叱ることはありません。

そして、わたしは部下の才能に依存することはありません。
わたしはスタッフ達の親だと想っています。
親は子を切れないが、子は親を切ることが出来る。という覚悟を常に持っています。

ブレイナーズの宝は膨大なデジタル商品ではありません。
スタッフがブレイナーズの宝です。
高速展開を実現するには個人個人の才能を思う存分発揮できる環境と、仲間同士、家族のように助け合う絆が必須です。
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わたしは部下とのコミュニケーションをとても大切にしています。
水平方向のコミュニケーションはとても大切です。特に、わたしはスピードを重視しますのでコミュニケーションがきちんと取れていないと大変なことになるわけです。


ランチ(これは昼飯というランチです)も、頻繁に社員全員を連れて近所のパスタハウスへ出かけます。
スタッフ同士のコミュニケーションも進みます。


わたしの会社は、わたしがお父さん、スタッフは子供と考えています。
ですから、スタッフ同志は兄弟になります。


わたしはくどいほど言います:

1)兄弟が困っているときはどんなに自分が忙しくても助けてあげろ!

2)常に兄弟に気を配り手を差し伸べてあげろ!タスクを依頼するときには兄弟が誤解したりしないように手厚く伝達しろ!


こうすることで会社の雰囲気はガラリと変わります。
そして、常にギブするという思考パターンが育ちます。


過ちがあった場合はお互いが“自分の責任だ!”と考える習慣を付けています。
そうすることで業際の落とし穴が減るわけですし、人間関係もよりよくなります。
いい意味で相手に依存しない自立心がついていきます。


ハイ!ここで依存というキーワードをだしました。


依存心は結果としてわが身を蹂躙される恐ろしい心理です。


例えば、あなたが誰かとJV(ジョイントヴェンチャー)しようとする場合、

相手のリスト数やネームヴァリューなどを客観的に計測することは健全ですが、その波及効果に自分自身が依存してしまった瞬間にあなたは相手にとって価値が無い存在になります。


あなたがリストが少ないから価値が無いとかではありません。
もし、あなたに大量のリストや知名度が無くても、何かあなたが相手にギブすることがあるはずです。


ですから、常に“何を相手に提供できるか!”を心の柱にして欲しいですね。
相手にもたれかかられて嬉しいのは恋人だけですよね(爆)


わたしは絶対に自分以外の人間に影響されて自分の人生を翻弄されることが無い様に決して依存しない自立心を大切にしています。


ですから、マーケットでセールスレターメールマガジンを読んだりしても、直ぐにそのマーケターのことが透けて見えてきます。


知名度が高くても誰かにもたれかかっている人、見抜くべきです(笑)


商品を批評する、誰かをベンチマークする、そんな時、わたしの言葉を思い起こしてください。
Marketingは、ある意味、人の依存心に悪魔のささやきをするからです。


自立心がないとあなたを取り巻く環境に翻弄されますよ!!!
コンピューターの世界におけるオントロジーとは、もともと哲学用語の存在論から派生して人工知能カテゴリーなどで用いられるようになりました。

一言でいうと、「言葉をコンピューターが理解出来るようにする為の枠組み」と表現すると分かり易いでしょうか。


現代の検索エンジン技術は、現在進行形で目まぐるしい進歩を遂げています。
とは言うものの、現在では、文書内に含まれているキーワードの完全一致と複合的に様々な要素をレビューして出力するというもの。


次世代の検索技術にオントロジーの概念が導入さるようになれば、検索制度のレベルはさらに向上します。


オントロジーの概念を簡単に説明すると以下のようになります。

文書、単語を説明する意味情報(メタデーター)の集合体、言い換えると「コンピューターの為の意味の体系」です。


例えば、「りんご」という単語に意味情報を付加していくと


「りんご」同義語「Apple」
「りんご」上位 「フルーツ」
「りんご」属性 「糖度」「高い」

「フルーツ」下位 「りんご」
「フルーツ」下位 「オレンジ」


英語圏では[WordNet]の語彙体系をメタデーターとして取り出せる[WORDNET-RDF]というサービスがあります。
エージェント(機械)は、WordNetが定義している単語クラスの階層構造を辿って意味を把握出来るという仕組みです。

昨今では、コンピューターが自動作成する文章技術の進歩も目を見張るものがあります。

人口無脳による言語学習プログラムの進歩と日本語最大の難関であった単語処理は形態素解析の技術によって、国内における人工知能の研究を次なるステージへとステップアップさせました。
数年以内、いや、現在進行形でコンピューターが勝手に日記を綴るという不思議な世界が展開されつつあります。



コンピューターが綴った日記をエージェントが読み意味を理解する。
それを人が読み価値ある情報と認知される?

人が書いた個性ある文章がコンピューターから排除されてしまう?

まあ、そんな奇妙な事には、ならないと思いますが、、、、、


技術の進歩が世の中を分かり難くしているのでしょうか?


それとも単に喜ばしい事なのでしょうか?


いやいや、技術革新によって実現する次世代ウェブの世界は、人間が本来、求めていた本質に近づこうとしているのだと私は思います。
「共有」「協力」「協調」という3つのキーワードこそ次世代ウェブの成功モデルと言えます。

ネットの世界における貴方の存在意義

それは「コミュニティ」に参加するという事。

それは「コミュニケーション」を大切にするという事。

それは「コラボレーション」を素直に受け入れるという事。


そこには、集合知識がネットワーク全体の質を向上させるという一つの方向性が明確に示されています。
今まで、殆ど日本人マーケターの動向を調査したことがありませんでした。
英語圏のマーケターの動向を押さえるので手一杯だったこともあります。


でも、わたしはマーケットに宣言しました:
“ブレイナーズは分かりやすくなります!”と・・・


そこで、わたしの視線はシニアの方や主婦の方が安心してオンラインでビジネスができる環境の提供を最優先課題として社内に徹底しました。
特に超初心者の方に分かりやすくビジネスノウハウやツールを提供していくことを決意したんです。


そこで、わたしは連日リサーチをしています。


ハイ!探偵さんのように・・・


リサーチする目的は:
初心者(まだお金を儲けるまでいっていない方)が何を考え、どう行動しているかを把握することです。
そして、JVを実現するために人財発掘することです。”



リサーチの手順:

1)バズコンテンツでしっかりとした記事を書いている人を見つける

2)その方のサイト(ブログガ多いようです)を訪問する。

3)全体的なイメージを確認する(ある意味、波動が関係していると想います。僕はサイトの全体的イメージを直感で判断します。)

4)サイトオーナーが何の目的でサイトを運営しているかを掴む

5)過去の記事を読む

6)コメントまわりを読む

7)しっかりしたコメントを書いている方のサイト(これもブログガ多いようです)をアクセスして上記3~5を繰り返す

8)わたしが最初に注目した人から人間関係のマップを製作して人間関係の動線を把握する

9)その人の強みと弱みを分析するし、わたしとJVすることでその人の強みを最大限に生かせるかを分析する

10)そして、わたしが注目した方に直接メールでコンタクトを取らせていただく

11)わたしからのオファーを承諾していただいた方にはジョイントベンチャーで提携していただく


こんな具合です。ある意味、人財発掘を兼ねた探偵業です(笑)


これには膨大な時間が掛かります。でも、これはタスクではなくタスクです。


ここが重要です:


きっとあなたは“それ、タスクじゃん!”と、言われるかもしれません。


でも、はっきりと言います。違います。


目的により一見同じに見える行動でも、タスクにもなり、タスクにもなりえるのです。


わたしの目的はマーケットリサーチとJVをするために人財発掘をすることなのです。


ぜひ、目的について明確にイメージしてください。


わたしへの戦略的申し出は:
http://www.replytomatt.com/jvmatt.html

で、随時受け付けさせていただいております。
必ず返信すると言うお約束は出来ませんので御了承ください。
頂いた提案は必ずわたし自身の目で確認します。
今日は人間の思い込みと成功への障害についてお話しようと想います。


突然ですが、あなたは新幹線に乗るとき次のどの席を選択しますか?

1)自由席
2)指定席
3)グリーン車


もし、乗車の目的がビジネスに関するものならわたしは常にグリーン車に乗ります。
例えば、セミナーを開催するとき、目的は移動ではなく、講演会で最大限のパフォーマンスを発揮することだからです。
疲れきっていては良い話しはできませんよね。


でも、一番最初にグリーン車に乗る前は、調べもせずに物凄く高価で、お金持ちしか乗れないものだと思い込んでいました。
ですから、グリーン車に乗ろうなんて想いもしませんでした。

いかがですか?ビジネスに置き換えても同じような現象があるのではないでしょうか?


お金持ちになることや成功することへの恐怖と繋がるものがあります。


うちのスタッフも移動はグリーン車です。

はじめて乗った時、“テーブルがない!ない!”と探し回り、飛行機のように左の肘掛からやっとテーブルを見つけたような状況が、何度も乗ると、グリーン車が普通になりグリーン車でないと違和感を覚えてくるんですね。


あなたは、ベンチマークしているマーケッターがいますか?

彼/彼女、わたし、あなたも同じ普通の人間なんですね。
自分の中にありもしない天井を造って自分の可能性を遮るのを今日から止めましょう。


想い描けないことは100%実現しません。まずは、想いましょう。


ブレイナーズはわたし一人の想いからスタートしました。


あなたはどんな想いを持っていますか?


あなたの成功へのマインドセットは:
http://www.info-business123.com/thankyou.html
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